大野城市議会 2022-03-03 令和4年総務企画委員会 付託案件審査 本文 2022-03-03
10: ◯委員(平井信太郎) この前頂きました組織図についてお尋ねをいたします。 新しい部の欄と、課の欄と係の欄の枠があると思うんですけれども、ここの中で地域創造部に心のふるさと館が入っております。その下にミュージアムと文化財という係になろうかと思うんですけれども。
10: ◯委員(平井信太郎) この前頂きました組織図についてお尋ねをいたします。 新しい部の欄と、課の欄と係の欄の枠があると思うんですけれども、ここの中で地域創造部に心のふるさと館が入っております。その下にミュージアムと文化財という係になろうかと思うんですけれども。
一律に、これは上からこうしなさいとか、国から組織図が来ていますけども、これに当てはめなさいということじゃなくて、それぞれの校区で一番やりやすいやり方で一番できることをやっていただきたいというのが我々の思いでございます。
98: ◯委員(北田 織君) テノ.サポートの管理人体制の組織図、これは私のほうがお願いをしたわけですけど、なぜお願いをしたかということは、陳情がテノ.サポートのほうから出ました。
会社の組織図というのは、必ずその人の役職とか役割とかそれから責任、こういったものが明確になってるのが組織図なんですね。それと同時に、春日市における指定管理者の組織というのも、いろいろ説明をお聞きしてるんだけどよく分からないところがあるんです。
手元の12ページになりますが、市議会災害対策会議の組織図をお示ししております。これまで、対策会議は市の災害対策本部との情報共有が主な役割でした。
NPO法人の毎年の総会資料に掲載されている運営組織図の中には、クラブ保護者会、クラブ代表者等会議も位置づけられ、また、地域の方及び学校長で組織する評議会も設置され、助言や意見を行い、まさに春日市のコミュニティ・スクールが目指す、保護者・学校・地域との連携による効果を十分に発揮できる学童保育の形で運営されていたと言えます。
組織図を見ますと、飯塚市は、総務部は一緒なんですけどね、その中に防災安全課というのがあって、また防災係と。その中に、さっき言いました吉田さん、防災危機管理監と言われる方がおられるわけですね。田川市でも防災安全対策室、嘉麻市でも防災対策課、宮若市は防災安全係と。
先ほど御答弁にもありましたけれども、今、これが宗像市文化協会の組織図であります。美術協会を初めとしまして11の協会があるわけでありますけども、これに新しいジャンルとして協会が加わるのが難しいのではないのかということです。固有名詞は申しませんけども、他の自治体の多くからも、宗像市の文化協会は非常に閉鎖的過ぎるというような声をしばしば耳にするわけであります。
しかし、先日配布された福津市行政組織図を見ますと、案でしょうが、会計管理者の記載がありません。これはなぜでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) その資料は私も実際目を通しておりましたが、そんなことはないと、今、聞きながら思っておりました。
しかし、先日配布された福津市行政組織図を見ますと、案でしょうが、会計管理者の記載がありません。これはなぜでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) その資料は私も実際目を通しておりましたが、そんなことはないと、今、聞きながら思っておりました。
組織図をもらってこなかったんで、何とも言えないんですが、そういうふうに私は認識しています。 65: ◯昇町保育所長(齋藤留美君) いろんな言葉が出てきて、ちょっと自分の中でイメージが湧かなかったのでお聞きしてみました。ありがとうございます。
観光協会の、新しい観光協会の組織図をいただきました。副市長それから事務局長が長田課長、5人の方が理事のメンバーとして入っておられます。いずれの方々も地域で活動されているすばらしい方ですよ。リーダーシップをとって活動されている方ですよ。先ほどサイクリング道路の話がありましたが、神谷さんはその中心人物として仕掛けてきた人ですよ。
6: ◯委員(中原智昭君) まず、30年度の組織図のほうで執務場所が本庁4階ということになってますけど、指定管理を管理する上でそこは問題ないんでしょうか。 7: ◯委員長(岩切幹嘉君) 内藤課長。 8: ◯文化振興課長(内藤厚幸君) 組織編成の会議の中で、ふれあい文化センター内、旧社会教育課事務室内に文化振興担当を置く案も含め、検討のほうは進めさせていただきました。
10ブロックの内訳が会則のほうの3ページの組織図の一番下ですね、1から10まで、このブロックの部分ですね、に分けて構成されています。このブロックのそれぞれの人数とか、そういうのは、その裏の4ページに書いてあります。それぞれ活動しやすい数で編成されているそうです。 現在、30期を迎えですね、今、269名の方が活動されているということでした。
一番になる人は町内会長とかといって組織図はできてるんです。ただ、そこに名前がまだ入ってないんですね。名前を入れるのも、おととい、町内会長に一般質問出すので、それからできたって言ったら、できてないって。なぜできないのって言ったら、うちの町内会は2つに分かれる、川を挟んで。地震だったらまああれでしょうけど、水害のときには、きれいに本当、片峰橋通れませんでしたので、その下の橋も通れませんでした。
55 ◯18番(井上健作君) そういった中で、私が組織図をいただいて、見たところ、団員995人のうち、団本部に本部長、団長は別ですよ。団長、副団長が1人と3人います。そのほかに、部長──本部長と書いてあります。
その辺の組織図とか配置、災害が起きた時点の時、きちっと職員の方、一人一人が本当に周知、報告等がされておりますか。 ◯議長(島本 昌典君) 総務課長。 ◯総務課長(白土 成人君) 総務課長です。
この組織図と所掌事務内容の整合性がとれていないので、このままですと自衛隊も動けないんです。その指摘あったにもかかわらず、3年近くたとうとしてまだ改善見られていないんです。その理由は何でしょうか。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。 大津総務部長。
じゃ、今回、その防災の組織というのは、例えば私も日の里に住んでおりますので、日の里だったらどうなのかということで、まず防災組織というのは、防災組織の組織図はできておりますよね。誰がどういうふうな、救護班は誰だとか、情報連絡班は誰だとか。ただ、現時点で見ても、やっぱり平成27年度の組織図なんですよ。
この前、議員報告会で行政組織図見ますと、総合政策部は赤点ばっかりでですね、目がちらちらするぐらい、変わってるんですけどですね、やっぱり目玉がこの市政戦略室だと思いますので、まず、この市政戦略室について、市長も、今度の議案説明の中で重要課題として最後に報告をされました。総合政策部を再編したこの一定の理由と意図についてお答えをお願いしたいと思います。